※※※2019.2.12更新※※※訪問ありがとうございます。初めての方はぜひこちらもご覧ください。

同棲継続。双極性障害(躁うつ病)との付き合い方

同棲継続。双極性障害(躁うつ病)との付き合い方

「また入院したい。」
母から真剣な口調でそう言われてから、約1ヶ月。
なんとか3人で暮らしています。
なぜ母が「入院したい」と思ったのか、
原因がハッキリとしてきました。
●その時の様子と、考察はコチラ

答え:原因は病気。要因はない

「突然、胸〜お腹にモヤっとしたどす黒い感情が溢れて、
どうしようも出来なくなる。
・イヤなことを言われた
・言動が気に食わない
といった要因がなく、
突然くるからコントロール出来ずに辛い。
その感情のまま当たってしまい、
(僕が)悲しそうな顔をさせてしまうのが、辛い。」

単純に躁うつ病の症状でした。
入院時と同量の薬を飲んでいた為、
病気が盲点になっていました。

沈んでいる時の様子

・表情がおかしくなる
・「いい(拒否)」「やらない」しか言わなくなる
・場が凍りつく、いたたまれない雰囲気になる
・過去の話を蒸し返し、攻める
・決まっている予定をキャンセルする
・全てに悲観的になる

せっかく決まった予定も、
過去の楽しかったことも、
とにかく全てを拒否するイメージ。

答えがわかる前

「今思えば、アレが原因だったのかも」
と気持ちが持ち直してから原因を探し、
僕に伝えてくれていました。
なので、僕も
「あー、それがいけなかったのか」
と納得し、次から気を付けようとしていました。

沈んでしまう原因を究明し、
それを改善するよう努力する

そんな、ビジネスでは当たり前のことを、
今回のことにも適用させ、対応しようとしてました。
しかし、
「今度は何が原因だったんだ・・」
「そんな原因は、改善できない・・」

など、頻繁に起こる気分の沈みに
こちらも疲弊し、無理も出てきます。
そして
「原因をすぐに言ってくれれば、
あのイヤな時間を過ごさず済んだのに。」

と不満も募っていました。

しかし今思えば、
原因は病気
なのだから、無理な話です。
「何か原因があるハズだと、
理由をこじつけていた気がする。」

と、母も振返っていました。

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対策

薬を増やす

7月の通院時、「眠れない」ことを原因に、
薬を増やしてもらったのですが、
効果を感じられずに、
2日で飲むのをやめてしまいました。
8月の通院で主治医に相談し
「即効性はない。飲み続けて」
と指示を受け(相変わらず、冷たい言い方だった・・)
今は増やした分もきちんと飲んでいます。
※先生の説明の仕方、薬への解釈など、
色々と不満はあるものの、今回は省略・・

距離を置く

原因が病気だけ、とわかった以上、
どうしようもないので、その時は距離を置く。
今までは
「何がいけなかったんだろう・・」
と悩みましたが、気楽になりました。

彼氏のスタンス

同棲前から事情は全て話していたので、
何が起きても驚かずに接してくれています。
そして、いつも気遣ってくれます。
彼氏の母も、少し似た症状があるらしく、
気持ちを理解しやすい、というのもあるようです。
「いっそ入院してくれ・・」
と思ってしまう程、
沈んでしまった時も、
彼氏と2人で過ごせる時間・空間が自宅にあり、
なんとか耐えられました。
そして母を責めるでもなく、
フラットに接してくれ、たくさん救われました。

これから

薬を増やしたことで、
改善を信じながら、
ショートステイなど新しいことも取り入れ、
入院ではなく3人で暮らすことを継続できたら
と思っています。

脱サラから1週間。
昼間も母といることが増えてきましたが、
原因がわかったことで、無理なく付き合えています。
昨日は久々に1人カラオケをして発散もしました。
3人で自然体で楽しく暮らせるよう、
これからも試行錯誤していきます。

ご覧いただき、ありがとうございました。